2005.10.01〜02  南紀・椿沖 やってしまいました♪

 

【 椿沖での飲ませ試し釣り…怒涛の6連発 】

 

 やってしまいました(@_@)

 

 椿沖、めぐみ丸からの出船(午後便)。

 

 今シーズン2日目の試し釣り(鯵飲ませ)をしようと船長と2人で…。

 

 椿からやや南下して丸秘ポイントに向かう。

 

 ★一応、狙いはヒラメ、マハタ、青物、真鯛である…

 

 

 まずは餌の確保と言う事で、小鯵の沸いているPOINTで流してみる。

 

 某メーカーのサビキ6号を2つ繋ぎ合わせて12本仕掛を作成し撒き餌もなーんにも無しで海中に落とす。

 

 海中に落とし40−80mまでをひたすら上下させ落ちるときに仕掛けが止まると喰った証拠。

 

 なんどかやっていると竿先がゴツゴツ震えた!

 

 ある程度ゆっくりと上げてくると超元気の良い小鯵が4−5つ付いていた。

 

 しかし当日は小鯵の機嫌が余りよろしくないようで…イサギも邪魔をしたりして餌の確保に30分ぐらい掛ってしまった。

 

 午後2時、餌を15匹程確保したので本命POINTへ移動。

 

 水深は130m。 移動中、船長が何度も「今日の潮の色は最高や、今日は釣れるで!」と嬉しそうに言ってました。

 

 ポイントについて、小鯵を針に掛けて胴突き仕掛を沈めていく。

 

 当日使用竿    「フィッシングショップ:ウエシマ特注 弁慶250S」

 当日使用リール  「DAIWA シーボーグ500fe」

 

 船長 「(さ)さん、ピンポイントで魚の傍に船を操作してやるで、一気に喰ってくるよ!」

 

 私 「マジ? じゃあ、完全手持ちで一気の締め込みに耐えれるように準備するわ!」と手持ちに…。

 

 まぁ、こういうやり取りはよくあるが本当になるのはなかなか無い(笑)

 

 100m、・・・110m、・・・120m・・・・・・・・さぁ、そろそろや。

 

 125m・・・

 

 127m・・・

 

 130m!

 

 すっと糸ふけを取り底から錘を20cm切ろうとした瞬間であった!

 

 ガツーン!ガンガン!!ガッツーン!

 

 いきなり強烈なアタリ♪

 

 え?まじですかぁ〜(@_@)

 

 

 マジなんです!

 

 本当に来ました!

 

 クッションゴムも何も付けていないのでまさしく強烈な引きがダイレクトに竿に腕に・・・!

 

 竿の頭をゴンゴン叩きつけるような締め込みが続く!

 

 手持ちでやっていて良かった(^^; キーパーセットならいきなりでハリス切れしていたかも(ハリスは10号)

 

 何度も締め込みを交わして30m付近まで上げて来ると流石に抵抗も弱くなってきて。

 

 船長「真鯛か、ヒラメのでかい奴やなー!」

 

 私「何でもいいから最初の1匹はバラシたくないのー」

 

 で、上がってきたのは写真の様な79cmの真鯛♪

 

 

 

 1流し目でこれだから釣りは辞められません♪

 

 まだ水温も高いし、130mから上げてきたので真鯛をすぐに〆てクーラーに海氷を作って放り込む。

 (この段階ではクーラーの蓋が閉まらなくなることなど想定してません…)

 

 気分を良くして同じPOINTを流す。

 

 船長「またすぐに来るで」

 

 私「え? まださっきのやり取りの分で腕が痛いんですけど(笑)」 ← この後の恐怖を知らない

 

 100m・・・

 

 110m・・・

 

 120m・・・

 

 130m・・・

 

 さぁさぁさぁ・・・・・・何が来るかなー!

 

 ガツーン!ガンガン!!ガッツーン!

 

 またもや強烈なアタリ♪

 

 

 え?嘘でしょぉ〜(@_@)

 

 

 

 まるでやらせの番組ロケみたいに連発できましたぁ〜♪

 

 早くも腕が悲鳴を上げるような感じですー(>_<)

 

 これもある程度大胆に、ある程度慎重に、自分の腕も「竿の延長」の如くやり取りしまして…

 

 約3分のやり取りで上がってきたのは…またもや75cm程度の大型真鯛♪

 

 連発なので心臓もドキドキ♪、腕もガクガク。 いやぁ、心地良い疲れだ!

 

 更に船を元のPOINTに戻して流してみる。

 

 船長曰く「(さ)さん、ワシもバカ正直にピンポイントで同じ所を流し取るしなー(笑)」と自然と笑顔(^^)

 

 今度は何故かムツの小型(30cm弱)が食いついてきました。

 

 これは餌取りに値するもの。でも煮付けで最高。

 

 すぐに流しなおすとまたもや・・・

 

 ドカーン!と来ました(^0^)

 

 詳細は書いても同じなので・・・笑

 

 こんな状態が合計6回。

 

 実際、8回流して大型真鯛6匹、ムツ1匹、カラ針(イカが食いついて餌がボロボロ)1回。

 

 凄い確率です。 まだ時間が3時半だったのですが、もうこれ以上釣っても仕方ないので

 

 早上がりして、真鯛を知り合いにクール宅急便で送る準備をする事に(^^)

 

 家に帰って75cmの真鯛を調理して堪能しましたが、意外と大味ではなくしっとり脂も乗って非常に上等な味でした。

 

 そういう意味では釣って最高、食べてよし! 大満足の釣行となりました。

 

 結論から言えば、最初の1匹をバラさずに取り込めたことが全てであったと思います。

 (船長も「最初、バラシたらあんなに連発では絶対に喰わん」と・・・)

 

 

大型を両手に♪

心地よい強烈な引きでした♪

63〜79cmを前にご満悦

 

こんな大型真鯛の連発は船長も漁師やってて初めてや! との事。

記憶に残る釣行となりました。

ただ、贅沢言えば真鯛以外の魚も釣りたかった(猛爆)

 

さて、次の釣行記は…自己記録更新の(^^)

 

 

【 10月02日、連続釣行…今度は赤い魚を… 】

 

 前日、大型真鯛を堪能し腕がパンパン状態にも関わらず、同じめぐみ丸の朝便に乗り込み、同じ赤でもちょっと違う

 

 赤い魚を狙いました。

 

 最初にカイワリなどの魚を1時間半釣って、オコゼポイントに移動しての釣行。

 

 今回も堺の中野さんが同船(梶田さんも)。

 

 はっきり言って疲れていたので手持ちで中深海釣り(錘120−150号)をするのは辛かったです。

 

 しかし、そんな辛さも忘れさせてくれる自己記録の 48cm、1.8kg のジャンボオコゼが釣れました。

 

 掛った瞬間、船長が操舵室から眺めていて『よっしゃー、そのアタリはでかいで!』と歓声を上げるほどの

 

 明確で強烈なアタリでした。

 

 私も最初はそこそこの大型かとは思いましたが、まさか自己記録更新とは思いませんでした。

 

 海中からゆっくりと赤いオコゼが見えたときは船長も中野さんも「うわー!でかい!」と喜んでくれましたね。

 

 う〜ん、昨日と言い、今日と言い、最高のお天気・最高の釣果です♪

 

 48cmのオコゼはお刺身と鍋にして一気に平らげてしまいました(猛爆)

 

  旨い、旨すぎます(^^)ノ

 

 

 

う〜ん、満足♪

48cm、1.8kg

自己記録です♪

中野さんもオコゼゲット

 

お世話になった船宿

 

南紀椿 めぐみ丸  

和歌山県西牟婁郡白浜町椿141-12 芝功一

電話:0739-46-0107  携帯:090-3488-4511