2005.08.14  南紀・和深沖 大物釣りなんですが…

【お盆に貴志丸さんで大物釣りをやってみましたが】

 

 お盆には私が釣行する船宿は殆どお休みされているので、印南の伝馬船や波止釣りでいつも終っていたのですが

 

 貴志丸さんでイシナギや大物釣りをしないかとお誘いを受け早速出かけてみた。

 

 まずは沖合い(水深150mPOINT)に行ってプラズノ仕掛でスルメイカを狙う。

 

 ある程度の深さに沈めて電動リールで巻き上げるが結構速い速度で巻き上げるように船長に指示される。

 

 その上、手持ちで7−80cmを定期的にしゃくりあげると言われた。

 

 ギューンと巻いている途中に竿尻を左手、右手でリールの上50cmほどを掴んでグイグイしゃくる感じ。

 

 あまりシャクリのタイミングの間隔を短くしないように2秒に一回程度でシャクる(シャクリも余り強引なものではない)

 

 これですぐにスルメイカが乗る!! 物凄く乗る! 重い!! ここで電動リールをゆっくり巻くのではなく

 

 更に早いスピードに設定して一気に巻き上げるとの事。 なんか今までのスルメイカ釣りで結構ゆっくり巻いていたのが

 

 バカみたいに感じてきた(笑)。 でもこれで私が一番沢山餌となるスルメイカをゲット(笑)。

 

 そして本番のイシナギ狙い。

 

 ハリスは40号程度で丈夫に出来ている(今回、船長に用意してもらいました)

 

 底まで沈めて4−5m浮かせて喰いつくのを待つ。

 

 2回目の流しで私の竿が・・・「ゴンゴン」と前アタリ。

 

 皆が注目するも…続かない。 でも何か変な感じです。 船長も「食いついてじっとしているかもしれんな?」と。

 

 思い切って巻き上げのボタンを押下♪

 

 すると、「ガガガーン」と竿が舞い込んだ(^0^)

 

 「うわーーー!」って感じで竿を支えるように手を添える。

 

 もう『ミヨシ100号』の竿がマジで根っこからひん曲がって海中にギュンギュン入る!

 

 ちょっと竿を持つと猛烈な重さと強さ! 『これはマジでごっつい魚が掛かった〜』と瞬間的に解りました!

 

 しかし…大体、100号程度の竿でイシナギを釣ろうと言うのが甘い考え(笑)

 

 おまけに電動リールに巻いてあるPEはなんと6号(猛爆)… 船長はそれを聞いて「絶対にミチイトが切れる!」と断言。

 

 5−10秒のやり取りでした…「フッ・・・」と軽くなりました。

 

 船長の予想通りPEラインが30m付近でブチ切られていました。

 

 船長「だから無理や言うたやん(>_<)』

 

 う〜ん、ちゃんと道具だけはやっておかないと駄目ですね。

 

 でも今年は殆ど毎週東京〜大阪を往復の多忙な日々を送っているためじっくり道具を見直す時間的な余裕が

 

 ない生活が続いてます。

 

 その後、同船の2人にアタリがありましたがイシナギは食いつかず。(翌日小型でしたが110cm、20kgが上がる)

 

 後は色々釣りましたが私はメダイだけ。 兄が高級魚のアカッポを釣って美味しく頂きました(^0^)

 

 翌日、余りに悔しいので笠甫の地磯に兄と出かけて、アオリイカをゲット(兄)

 

 私はなーーんにも釣れないお盆でございました(泣)

 

高級魚のアカッポ

エギングで600gゲット

綺麗なアオリイカ

お世話になった船宿

 

南紀・和深:船波港  貴志丸

 和歌山県西牟婁郡串本町和深910−1

串 修

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