2003.4.13 南紀・笠甫沖 チカメキントキ釣りは爆釣でしたぁ〜♪

 

 京都のタマさんがHPを開設したのを記念して、「中深海・チカメキントキ釣りに行こう!」と

 

 弱小船チーム・加入したてホヤホヤの「のりちゃん」と3人で計画しました…

 

 でも、タマさんは不参加(爆)

 

 まぁ、そのほうが海が荒れなくて済む・・・等とポジティブに解釈し、釣り場に付く頃にはすっかりタマさんの事など忘れて

 

 のりちゃんとやる気満々(笑)

 

 午前六時、予定では先に波止場に陣取って、真っ先に船に乗り込み、左舷艫を2席押さえるハズでした(+_+)

 

 しかし、私が現地に付いたのは5時56分・・・遅刻や(^^; ← 家から20分なのに(爆)

 

 朝、5時10分まで寝てました m(_ _)m 反省ですぅ〜

 

 結局、2人の釣り人が先に陣取っておられ、少し諦めムード。

 

 ただ、チカメキントキだけならどこでも釣れる筈。 オコゼ釣りの時にその条件が当てはまるのです(不思議ですけどね)

 

 港を6時20分に出て、ゆっくりと航行しはじめるとすぐ沖合いで波やうねりが残ってます。

 

 前日は3m以上のうねりがあったそうです(南東の風…)

 

 約25分で、白浜沖の水深130mPOINTに到着。

 

 出船のときに若船長から「今日は胴突き仕掛でやってやー」と声が掛かっていたので5本針仕掛に海えびとイカの短冊を

 

 刺して、1流し目! … うん?? 潮も2枚ではないし、そんなに激流でもない。 もしかして良い感じかなーーーと

 

 期待するも…何のアタリもなし。

 

 今度はPOINTを少し沖合いに変えて流す。

 

 私の電動丸4000HPは3月29日の深海釣り対応でPE6号を500mに巻き変えております。

 

 よってある程度の深場は平気です(以前は200mしか巻いてなくて糸がなくなりそうでよくヒヤヒヤしました・・・)

 

 特に今回はチカメキントキ中心ですから、POINTも120〜150mまでと相場は決まってます。

 

 安心しながらPEが出て行くリールを眺めていると・・・105m付近で「ふわっ」っと糸ふけ!!

 

 「ありゃ?! これはあのチカメの食い上げ!!」と思ったら、「ゴンゴン」と押さえて・・・またまた「ふわーっ」と

 

 見事な糸フケ(^^)ノ

 

 これは面白いですぅ〜 何度かゴンゴンやっていたのでそろそろ良いかなと電動丸のスイッチをON!

 

 ぐぅぃぃーん!と竿がしなります!

 

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 今日はいつもの80号、3.1m仕様の竿ではなくて、12ポンド仕様泳がせ竿(変な取り合わせ)です。

 

 一応グラス竿なのでクッションゴム無しの胴突きでも、魚のバレは少ないと思ってましたが・・・

 

 結構、数が掛かるにしてはあげてきたときに1匹に減っていることが多かったですぅ。

 

 のりちゃんが使ったその80号の竿は良い感じで曲がっているのでバラシも少なかったのでは…羨ましい(笑)

 

 結局、最初の魚は28cm〜32cmのチカメキントキの3連(トリプル)でした!

 

 チカメキントキって本当に可愛い姿の魚です。

 

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 こんな可愛いチカメちゃんがそれからは入れ食いに近い状態で上がってきます。

 

 のりちゃんも至福の笑顔ですぅ。

 

 ←良い感じで竿が入っております(3連)

 

 のりちゃんは、チカメキントキを釣る為に赤いジャケット…だれかとおんなじやなぁ〜(爆)

 うちのクラブにはそんな気合充分の猛者が多いですぅ〜(^0^)

 

 もっと、海が凪になるかなと思ってましたが、京都からタマさんが妙なお祈りをしていたせいか、

 

 逆に風も強くなり、うねりもなかなか取れない・・・結局2名の方が船酔いでダウンされてました (>_<)

 

 まぁ、私達はそんな事お構いなしですから、楽しいですぅ〜

 

 ただPOINT移動の時、胴に陣取っていたのりちゃんはしょっちゅう頭から波しぶきを被っておりました(笑) ご苦労様ですぅ。

 

 それもこれもお構いなしで釣りまくるのりちゃんです!

 

 ←赤い保護色で見難いですけど、ダブルですぅ

 

 それから何度かPOINT移動すると、妙に棚があわないというか、底まで落として待っていても喰わない状況が出たりしました。

 

 それはチカメちゃんがじわじわ浮き出していたり、群れが小さいと一人で棚を探る勇気も無く、あれこれ考えるだけで

 

 貧果に終る羽目になるのです。 そういう時、今回のように2人で釣行しているとどっちかが中層(底から10〜15m)を誘い

 

 一人が底付近を探ると言う作戦が有効になります。

 

 まず私が水深110mのPOINTで、80m付近から仕掛けをおろすときに強めにリールをサミングして落ちる速度を

 

 ググッと落とします。 そして…82・83・・・・85・86 「ふわぁぁ〜」 っと糸フケ!! うっしっし。成功ですぅ。

 

 そのままじっとしていると「ゴンゴン」「ふわぁぁ〜」が繰り返されます(^0^)ノ

 

 途中で私、7本針仕掛に変えていたのですが、上がってきたのはなんと! 5連! 嬉し過ぎますぅ〜*^0^*

 

 隣を見るとのりちゃんにはアタリが無い様なので、「のりちゃん!85〜付近まであげてごらん!」と声を掛けました。

 

 するとのりちゃん、じわじわとリールを巻いて(最初は110mでやっていた)います・・・

 

 私が魚をはずしていると「わーーい!88mで来たよー♪」と歓喜の声が!(^◇^)ノ

 

 二人三脚作戦、大成功ですぅ。

 

 のりちゃん、アレだけ釣っているのに、まだ釣りたいのです(猛爆)

 

 だって、チカメキントキって一夜干しにすると味が出てとっても美味しいし、保存が利きますのでいくら釣っても勿体無いと

 

 言うことがありません。 当然我が家でも15匹ほど一夜干しに致しました。

 

 もう、入れ食いといっても水深が深いので上げたり下げたりに時間が掛かって普通のイサギ釣りの様に手返しは

 

 良くないですから、100匹も釣れるものではないです。 

 

 港に上がって、数を数えてみると・・・なんと2人でチカメキントキ57匹! 

 

 他に、直前まで白サバふぐと思っていて危うく料理してしまうところだった黒サバふぐが2匹、ガシラ1匹など…

 

 もうこれだけ釣れれば充分大漁ですぅ。

 

 ←クリックすると真っ赤になりますぅ〜(笑) 

 

 のりちゃんのクーラー(35L)なんか超満タンでした(^0^)

 

 

 

 そして2人でハイポーズ!!!

 

 ←クリックで大きくなりますぅ 

 

 【私の釣果】

 

 チカメキントキ  27〜36cm  27匹(のりちゃんは竿頭の30匹!)

 

 ガシラ  小さいの1匹

 

 ふぐ   1匹(死ぬ気で食べてみようかと…笑)

 

 

 【お世話になった船宿】

 

 南紀・笠甫 丸十丸

 (0739)52−2375

 

 URL http://www8.ocn.ne.jp/~kinme/