2003.3.21 南紀・見老津沖 ジャンボイサギ釣りを堪能♪

 

 弱小船チーム・春の陣♪ 見老津沖ジャンボイサギを釣ろう!ツアー を開催しましたぁ。

 

 待ちに待った見老津のイサギ釣り解禁! 3月も早20日を過ぎて、早く行かないとジャンボイサギちゃんが居なくなってしまうと

 

 釣り仲間「のりちゃん」の弱小船チーム・南紀本隊入隊記念も併せて、ツアーを開催いたしました。

 

 当日の参加者は、南紀本隊から

 

 1.ふみさん(秘書)

 

 2.のりちゃん

 

 3.木上さん(のりちゃんのお友達で今回ゲスト参加)

 

 4.タマさん(弱小船チームに入隊する気が有るのかどうかわからない(笑)

 

 5.きむらさん(加太支部代表でご参加)

 

 6.(さ) 腐っても鯛長ですぅ〜

 

 当日参加者の顔ぶれを見ても、どこをどう考えても大荒れ、もしくは雨になりそうなメンバー(特に2番、4番さん)

 

 しかし、大阪転勤後、とにかく仕事に打ち込み、熱心に仕掛けを作り、品行方正な人生を歩んでいる私の努力の甲斐があって

 

 快晴・無風・超温暖な釣り日和となりました。

 

 こんな素晴らしい男になぜ嫁が来ないのか???

 

 以前も書いたように料理が好きな若い女性(爆)であれば大体OKなのに(笑)

 

 (−_−; (−_−; (−_−; (−_−; (−_−;

 

 さて、6時過ぎに出港で沖合いPOINTまで、なんと5分程度(^^)

 

 しかし協定により6時半なのでのんびりと仕掛投入までの余韻を楽しみます。

 

 私はこの時間がなんとも言えず大好きで、わくわくして仕方ないのでおにぎりやバナナをむさぼります(謎)

 

 今回は出船前でもおにぎりを食べました。 なんか最近良く食べますわ…また太りそうですぅ。

 

 そして6時半! 船長が合図の笛を鳴らして一斉に仕掛けを投入!

 

 指定棚は30m(だったと記憶)。

 

 37mまで仕掛けをおろして撒き餌を振って出す。

 

 私は4mほどだけ仕掛けを巻き上げ、そこからリールを1巻き(50cm)する・・・5秒。

 

 すぐに1巻き追加(50cm)・・・5秒。 アタリがないとまた1巻き追加(50cm)・・・5秒。

 

 ここで書いておきますが、巻取りの仕方にも工夫はしています。

 

 私の竿はグラスの80号なのである程度「ぐいぃっ」っと半回転巻いて残りの半回転は普通に力を抜いて巻きます。

 

 これで竿先が下に入ってグンっと跳ね上がり、ほんの少しだけ糸にフケというか、ゆとりが出来て戻ります。

 

 このときに海中でも、仕掛けが少し跳ね上がりゆっくりと仕掛(ハリス)が落ちていく感じにします。

 

 ただ、これを強くやりすぎるとイサギは口を使えないぐらい仕掛けが揺れますので、要注意です。

 

 撒き餌を撒く棚を一定にして、あとはゆっくりと仕掛けを落ち着かせてイサギが口を使いやすいようにしてやり、

 

 50cmの巻き取りでわずかに海中では仕掛けが動くという感じにしてやれば、イサギちゃんパクっと食いつきやすくなります。

 

 その通りにすると、あっさりと1匹目がかかります。

 

 

 

 皆さんも1流し目で釣れた人も居るようです。

 

 皆さんの嬉しそうな顔がとても印象的ですぅ。

 

  (ジャンボ級を釣ったふみさん)

 

  (名竿バイパーで攻めて好調だったのりちゃん)

 

  (恐るべし、加太支部!…シマアジまで釣ってしまうきむらさん)

 

  (京都から参加のタマさん、もうすぐHPも開設するらしいですよ♪)

 

  (木上さん(のりちゃんのお友達)、39cmの美味しそうなグレをゲット!)

 

 私は次も、その次も一応釣っていきますが、少し棚ボケ(撒き餌を水深の何箇所かで撒き散らす状態)すると

 

 皆さん、喰いが落ちるようです(解禁直後はもっと喰いが安定していたんですが・・・)

 

 1〜2mの棚ボケならなんとも無く食ってきますが、たとえば37mまで落として撒き餌をまいて、30mまで巻き上げてきて

 

 そこでまた竿を振っていると確実に6〜7m以上の棚ボケ(撒き餌の層が分厚くなり、イサギが分断される)状態になります。

 

 印南などで釣れるイサギは物凄い数なので多少ボケでも大丈夫ですが、見老津のジャンボイサギはそんなに大規模な

 

 集団(群れ)ではないので、ぼけると一発で喰いが悪くなります。

 

 それから撒き餌の量ですが、サニーカゴBIGの場合、絶対に7割以上詰めて投入しないように私はしています。

 

 それをきちんと守る為に今はサニーカゴアルファタイプを使うことが多いです(少し小さい)

 

 それならついつい癖で多めに詰めても絶対量が少ないので撒き餌でイサギがお腹一杯になることもありません。

 

 撒き餌も全部オキアミなのですぐに満腹になるのかも…まぁ、喰いが立っているとそんな事も気にせずできますけど(^0^)

 

 結局のところ、たかがイサギ、されどイサギ・・・・という事になります。

 

 事前に誘い方のメールをお送りしたりしましたが喰いが良いときと悪いときで微妙に変えています。

 

 私はしょっちゅう誘い方と仕掛けを換えてあれやこれやと忙しく釣ってます(^^;

 

 でも、まだ満足いく釣りなんて出来ていません。  私もまだまだ勉強が足りません m(_ _)m

 

 今回のように少し喰いが落ちてきている状態で、イサギオンリーならもっと仕掛けを細めでやっていただくのですが

 

 外道で今回も釣れた様にシマアジや、良型グレが喰うとせっかくの高級魚がハリス切れでバラす事になると勿体無いので

 

 仕方なく船長推奨の4号でやっていただきました。

 

 途中から私はハリス切れ覚悟でもう少し細めでやってましたけど(^^;

 

 そんなこんなでわいわいと釣りをしていると私がイサギを釣り上げてくる途中、何かが付いてきていました。

 

 あれ?と思って、海中を覗くと大きなアオリイカです!

 

 私はイサギを釣り上げてしまい、生簀に放り込んでしまったんでどうしようかと思っていると、右舷艫でやっているふみさんの

 

 方へと泳いでいったのでふみさんに「アオリやー!!」と声を掛けました。

 

 ふと下を覗き込んだふみさん・・・「ぎゃーーーー! と、雄たけびですぅ〜。

 

 船長もそのデカさに驚き!

 

 ふみさんが釣り上げてきたイサギをそのまま海中(海面近く)に泳がせるとその巨大なモンスターは一気にイサギを抱きかかえました!

 

 しばらくして、船長が専用のイカギャフを使って一発で仕留めてくれました(^0^)ノ

 

 なんと、3.2kgのジャンボどころではないまるでお化けアオリイカですぅ〜

 

  恐ろしいですぅ〜(^0^)

 

 更に加太支部、きむらさんがこんな極上の魚まで釣ってます。

 

  初挑戦で40cmのジャンボイサギ…私なんて3年追いかけているのに釣れない

 

 とにかく納竿まで海は穏やか! 皆さん、楽しく釣りをしていただいたのではないでしょうか?

 

 決して満足いく釣果でなかったかもしれませんが、捨てるほど魚を釣っても仕方ないんです。

 

 自分とご近所やお知り合いの方へのクール宅急便などの分が確保できれば私は幸せです(嘘)←−40度の冷凍庫で一年でも保存している(笑)

 

 最後に皆さんで記念写真を撮って家路に着きました。

 

 それぞれ、ジャンボイサギやグレの賞味報告を頂き、私も開催してよかったなーと実感しております。

 

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  (皆さん、お世話になりました!)

 

 【当日の釣果】

 

 (さ) 30〜39.5cm イサギ 28匹

     22cm      ウメイロ    1匹

 

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 【お世話になった船宿】

 

 南紀・見老津 天昇丸

 TEL 0739−58−0409

 

 URL http://minnaga.com/tensyoumaru/