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2003.2.9 加太沖 私の大阪復帰(転勤)記念釣りオフ会ですぅ〜 ♪ |
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ありがたいことです。
冗談で言ったら本当に「転勤祝い釣りオフ会」を開催していただきました〜♪
なんと今までの釣りオフ会始まって以来の10名もの大勢が参加されました。
やはり今がシーズンの美味しいガシラが今回のターゲットという事も有ったのでしょう。
前日までの状況では天気さえ良ければそこそこ良型を含め数も結構釣れているようで非常に期待が持てます…
期待だけですけど…
私は前日夕方に白浜の自宅に戻りましたが、なんだか天候が怪しい…というより、風も強くてやばい感じです。
更に追い討ちを掛ける様に「活き海えび」が入荷していないとの釣りおやじさんからの連絡もあり、出足をくじかれた感じです。
何とか天気予報は良くならないかと元祖・快晴・凪男の魔力を発揮しようとしましたが、おそらく今回のメンバーの中に
それを上回る「●○●男、女?」がいるんとちゃいますかぁ…(>_<)
いつも南紀で釣りをしている私は非常にゆっくりと睡眠をとって大体1時間以内でどこの漁港でも到着しますが
いやはや…加太は遠い(+_+) びっくりするほど遠いですぅ〜
せっかく安価な船代金で遊べる訳ですから、高速道路も使わずに合計10000円以内で絶対に楽しんでやる!と
心に決め、早朝…いや、夜中の3時前には家を出発(もちろん、愛車のCL600で(−。−)
白浜〜芳養〜南部〜切目〜印南〜御坊〜由良〜湯浅〜海南〜下津〜和歌浦〜 ふぅ〜 加太に到着ですぅ〜(^0^)
前日は皆さんと会える楽しみでわくわくしてしまい、ほとんど一睡もしてない上、波の予報も3mと出ていたので
念のためにアネロンを1/2でも飲んでおこうかなと思いましたが、ついつい忘れてしまい…
更に…気象庁が「明日は汗ばむほどの陽気になるでしょう♪」
などと、嘘(爆)の放送をするので、純真無垢な私は下は「パジャマ」だけ・・・その上にショルダータイプの薄いカッパ。
上はカジュアルシャツ1枚に釣り用レインウエアだけという、まるで4月の『乗っこみ真鯛』でも釣りに行くような軽装(泣)
まさかこれが悲劇の始まりとは・・・(マジで出港までは大丈夫と思ってました…だって若いもん♪)
港でもびゅんびゅん風が吹いています。 加太に来るまでよりは少しはマシでしたが・・・
途中の御坊の餌屋さんで「この風は止みそうですか?」と店員さんに聞くと「・・・(−。−;」
気を取り直して…
釣り座は右舷艫(ふみさんと餌を共有するのでふみさんには右舷大艫に陣取っていただいた)でスマイルさんが
私の左となりに座られた。
(船の位置関係で言うとこんな感じで座っております…左が船首(ミヨシ) )
出船しても船はゆっくりと走る…そうでないと思いっきりミヨシ付近の釣り人に波飛沫がざっぷ〜んとかかってしまうのです
本当にミヨシの方々、ご苦労様でした。
【ミヨシの方々ですぅ】
私、パジャマだけなので、そんなところにいたら確実に死んでしまいます(爆)
約15分程度でコイヅキというPOINTに到着するもその島には物凄い波が打ち寄せており、まるで中紀あたりの岬の様・・・
まさか、加太でこのような景色が見れるとは(笑) それぐらい荒れていました。
ベテランの船長さんも「台風の様な荒れ方やなー」「こんな波あったらPOINTもいけんし、釣れんで…」と戦意喪失のお言葉(泣)
それでも深さ30m前後のPOINTで流し始めます。
既に手が悴んでいる私は寒さに震えながら1流し…アタリ無し。
餌の状況を見てみると…綺麗!美しい!…泣・・・(>_<)
家から持っていったサバの切り身とスルメイカの短冊(去年自分で釣ったものではない…自分で釣ったのは美味しいので
餌にする為に100円で別にスルメイカ一杯を購入していました(^^) )
その餌をつけているとスマイルさんが「ここではサバやイカは食いが悪いことが多いよ。まだワームの方が食いが良いよ」との話。 日露戦争・大東亜戦争を見てきた歴史の証人の言うことはちゃんと聞かねばなりません(^^)。
すかさずスマイルさんお勧めの冷凍海えびに餌をチェンジして、再投入。
でも…なーーーんにも釣れません(泣)
っていうか、底取りしているのが精一杯。
スマイルさんでも根掛かり連発です。 でもそのぐらいでないとガシラは釣れません…と、名人級の方は皆さんおっしゃいます!
私もせっせと根掛かりしたい!!との思いでガリガリ!!!…嘘ですぅ。
それどころではないんです(−。−; 身体の震えが止まりません(爆) 寒ぅぅぅ〜(>_<)
背後ではきむらさんが順調に8cmのガシラを釣っています(笑)
何とかかんとか、釣りを続行している状態が続いてます。
しかしこれだけ寒いとおしっ●も近い(^^; 釣りでは余りすることは少ないのですが3回もいってしまいました(*^^*)
大艫ではふみさんが暖かい格好の上に更に分厚いジャンバーも着込んで、頭からマフラーやら帽子やら…
とにかく温そうですぅ。そして竿を曲げて!大物ガシラかぁぁ????
しかし今回は久しぶりに服装で失敗ですぅ。のりちゃんやsawaさんも「なんかいつも以上に軽装ですなー」と
私の軽装ぶりを見てきた証人としても驚きの様でした。
とにかく、寒いし釣れない。
ポツポツと皆さんが釣れ出しても私はポツ・・・・ポツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポツっていう程度。
悲しい釣果になりそうな気配です。
しかし! スマイルさんが「こんなときこそ、調査してみよう!」と、必殺タ●ワームを取り出して
「(さ)さん、上の針にこれをつけてみー。私はもうひとつのピンクの奴をつけてみるわ…」との事。
状況打破の為に早速上の針に装着(上が●くて下が白いワームです)し、投入する。
底に着いて…10cmあげて下げて・・・コツンと底を叩く。 それでジーっと我慢してみる。
錘が定着している状態のとき、ワームは海底から10〜20cm以内上をゆらゆらしている状態らしい。
竿を持つ手にもそのイメージを描きながら(信じながら)誘うことなく待ってみる。潮が速ければ一発で根掛かりです!
すると「グリグリー」と上の針に食いついた感触のアタリ!…わーお! ホンマやなー。色々やらないといけないな!と
心を躍らせて電動リールで巻き上げると少し小型ですがガシラちゃんが予想通りに上の針に喰い付いてました。
この後、わずか15匹程度しか釣れていなかった私が去年同様、怒涛の追い込みを見せてあっと言う間に30匹OVER。
それからはスマイルさんも釣りを辞めようとしているので私も2−3匹釣ってからやめました。
もう、寒くって・・・(>_<)
釣りをしてこんなに寒い思いをしたのは2〜3年前に潮岬沖で2月の真冬に徹夜で沖に出て鰤釣りをした時以来ですぅ。
皆さんは最初釣果も伸びなかったですが、だんだん慣れてきて、波も少し収まったのもあって、釣果をぼちぼちと伸ばしてきました。 結局、幸栄●さんの常連でいつも竿頭という名人・なみもとさんがダントツ65匹の釣果。
更に初参加の「のりちゃん」がグロス42匹という好釣果! 続いて(目がかすむのでハンデが欲しいぃ〜)という「きむらさん」が
ハンディなしでも充分トップクラスの40匹!(やはり上級者なのでもうハンディはあげません(笑))
あとは安定した釣果を残したスマイルさん、釣りおやじさんは流石です(^0^)
他の皆さんもそれぞれ楽しんでおられました。
港に着いて皆さんで記念写真を撮ったり、そのあと簡単な表彰式と食事会をして楽しい時間を過ごしました。
転勤のお祝いという無理やりの名目で開催していただきましたがこんなに楽しいとまた誰かが転勤にならないかなーと…笑
それに、お祝いにとスマイルさんから「ワイン」のプレゼントまで頂き、本当にありがとうございます。
これからも季節の美味しい魚を求めて、釣り大会などを開催していきますので、皆さんもふるってご参加くださいね。
【本日の釣果】
(さ) ガシラ 小さいのから中型まで…33匹(当初34匹と思ってましたが、家で数えると33匹でした(^^; )
家に帰って早速ガシラはから揚げと赤だしに入れて美味を堪能させて頂きました!
最後に皆さんで記念写真を撮りました(^^)
また来年もチャレンジしますよー!! 目指せ50匹!
当日お世話になった船宿
加太・幸栄丸 連絡先 073−459−0513(加古さん)
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