2002.0.08 南紀・潮岬沖 ヒラマサ釣り−PARTU♪

 

 9月6日にヒラマサをゲットし、真鯛も70cmを釣り、お化けメダイも釣った翌日・・・私を襲った悲劇(^^;

 

 9月7日、朝6時に貴志●船長に電話でたたき起こされて…「(さ)さん、偉いこっちゃ!ぶり・ヒラマサが爆発や!」

 

 寝ぼけていた私もこれには驚愕!「えぇぇぇぇぇっ〜 なんですのぉぉぉ〜(>_<)」

 

 4日程前から兆候のあった青物爆発が丁度私の予約していた日の間だったとは…泣くになけません。

 

 それからと言うものの、いてもたってもおれない状況なんですが、何をしても明日まではどうしようもなく

 

 ただただ、家の中でウロウロするだけでした。

 

 終いには船長の「ハリスはもう16号でやらなあかんやろうなー。大きいのもバラしているから!」の話で

 

 慌てて追加のハリスを買いに走りますがなんともはや、運が無いと言うか…何処の店も16号や14号の

 

 ハリスが売っていません(シー●ー等は私は使いません…糸癖が強すぎます)。

 

 う〜ん、困った…(−−;

 

 そうや、最後の手段。貴志●船長に電話してみよう…。

 

 よく考えたら船長のお店は釣具屋さんも兼ねていました。

 

 お伺いすると18号ならあるよと奥さんが言ってくれたので愛車「ベ●ツCL600(謎)」で飛んでいきました(1時間掛かるのに・・・)

 

 お店に着くと船長も居て、仕掛けを作成中。(沖を上がっても忙しいんですね m(_ _)m ご苦労様ですぅ。

 

 すると船長が「これはもう作っていないハリスでナイロンの16号や。これ使い!」と最後の1セット(50m)を譲ってくれました。

 

 そして船長が普段使っている針もセットで…更に、お願いしていた特注の天秤も用意して頂きました。

 

 これで完全武装ですぅ〜 船長、ありがとうございますぅ〜 。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

 

 そして今日の爆釣の話を色々聞いて興奮が再度復活! と、船長が「そうや!これ見てみ!」と表に案内。

 

 店の駐車場にどでかいクーラーが2つ。

 

 それをあけると、ななななな、なんと!メーター級のヒラマサが10数匹!(☆o☆)

 

 こんなに釣ったら明日居なくなってしまうぅ〜と、思うぐらいに見事なヒラマサでした。

 正確にはブリヒラも混ざって居た様に思います。

 

 今日は市場が休みなので明日の未明に売りに行くとの事。

 これだけあれば相当の水揚げ… うひひ

 

 私はまだ漁師ではないので(謎)、そう言うことは考えないように致します(笑)

 

 そしてハリスなどを受け取って自宅へ帰ります。

 

 実は、和深に来る途中にGGG−MARINE の、Gutsさんと「ぶどぅ教」さん ←クリックするな・危険(^^) が、

 

 周参見の地磯でコロダイ(夜釣り)をするというので立ち寄っていたのですが、その地磯に向かい

 

 彼らの顔を見たとたんに雨が降ってきて…流石や。雨・アラシ男。 だからクリックするなぁ〜・危険!

 

 おまけに南紀は季節外れの高潮注意報(爆) なんだか、昨日の爆釣といい、ぶどぅ教さんと言い、

 

 変な条件が揃いすぎているような気がしてきました。

 

 そして、家に帰って午後10時に就寝。  就寝・・・ 就寝…出来ない! 興奮して眠れないですぅ〜(^^)

 

 なんとか寝付いて起きたのは午前3時。 直ぐに支度をして和深へGO〜。

 

 港につくと、貴志●以外の船の周りもたくさんの釣り人の車で一杯である!

 

 やはり、南紀で青物爆発のニュースが一気に広まったからでしょう。

 

 今の時代、インターネットなどであっという間に世界中にでも情報が発信されます。

 

 もう、T海組長の恐ろしさや、K野さんのジンクスも世界中に知れ渡ってしまったんですね…コワイヨー(>_<)ノ

 

 

 結局、どうしても釣りたいという熱烈なお客様も加えて総勢7人で和深を出船したのが5時20分。

 

 本日は快晴・べた凪である。 ぶどぅ教さんが夜釣りを終えて大阪に帰ったからでしょう。

 

 航程約20分、潮岬沖・シアイが見えてきました!…流石に数多くの船が集結しています。

 

  ←クリックしてください

 

 船長が絶好のポジショニングをして、一斉に道具を入れる!

 

 今回、同行していただいたsaiさんは左舷胴、私は左舷胴の後方(運転席左)で釣り座を構える。

 

 この日も最初は7●mの棚から攻めていく。

 

 あぁっ! 一つ大事な事を忘れてました! あの「K野さん」さんが、乗船しているんです。

 それも、saiさんのとなり「左舷ミヨシ」でひょうひょうと仕掛けの準備をしておられました。

 

 更に更に!…ここだけの話ですが、家から和深に向かう途中で縁起でもない「たぬき」を2匹も見てしまいました(泣)

 (ホンマに今日は釣れるんかいな??)

 

 しかぁ〜し! そんなものは心配ご無用(^0^)とばかりに、saiさんと恐怖のK野さんが同時に1投目からHITですぅ〜

 

  ←クリックしてください

 

 このときはVサインを出して余裕のsaiさんですが…(−−;

 (剛竿、ハイパー沖100号にしては竿のしなりが小さいような気もします…)

 

 結局、このときはsaiさんは痛恨のバラシ!(K野さんはメジロ(70cm級)をゲット)

 

 え?メジロ?? ブリとちゃいますのん?? (;¬_¬) ぁ ゃ

 なんか、ヤバイ雰囲気がするんですが…

 

 でも、私にはアタリがない。

 

 う〜ん、K野さん。お願いしますぅ〜 m(_ _)m

 

 2投目、船の前方を見ないようにして「ヒラマサちゃーん、メジロちゃーん (^。^)」と囁いてみました。

 

 す・る・と(@_@) ←クリック   来ましたぁ〜!!! 

 

 でも、これは明らかにメジロクラスの引きです(泣)

 

 とにかく1匹目なので慎重にあしらい(あしらうといっても何もしないんですが(笑))、タモにおさまったのが

 

 約70cmのメジロ。 オイオイ 本当にサイズが小さいよー(^^; どうなっているんでしょう??

 

 でも、最低限のお土産をゲットしたので安心…しかし、本日は私のHP来客20000番のキリ番ゲットの

 

 賞品にヒラマサを進呈しようと考えているので、なんとか3匹は釣りたいのです。

 

 1.私の家

 2.某家

 3.賞品

 

 他にも釣れれば贈らないといけないところがあるので大変ですぅ〜 (´ー`)┌ふっ

 

 もし、3匹釣れなければ賞品がメジロや恐怖のメダイになってしまいます。

 実際、メジロも相当美味なので賞品としても充分だと思いますが、昨日食べたヒラマサの美味しさは

 メジロちゃんとはまた違った格別の味でした。

 

 そういったプレッシャーの中、私は釣りをしているんです。

 それでいつも釣れなくなるんです(笑) ⇒プレッシャーに弱い??

 

 おまけに今日は暑い!無茶苦茶暑いです。 既に汗がだらだら流れてきました。

 

 余りにも船が多い為、いわゆる「撒き餌ボケ」しているのでしょうか、青物が散らばってしまっている様で

 

 何処の船も竿が曲がるのはちらほらと言った感じ。 それにもまして大漁節常連の貴志●も少し調子が悪い。

 

 (船長にも、一昨日、T海組長が「(さ)さん、明後日はK野さんも乗るんやでぇ〜 グフフ」と言ってた事を伝えると

  「それや!原因は…(^。^; 」と、耳打ちしてきた(笑)」 )

 

 そのジンクスを跳ね返す為にもべた凪で撒き餌が出にくいのでせっせと竿を煽って適量が適時に出るように

 操作を繰り返す。

 

 それを何度か繰り返していると・・・

 

 仕掛けが馴染んだと思った瞬間でした(^^) ギャギャギャギャギャギャーーーーーー!っと、リールの手前から

 

 竿がひん曲がるようなアタリ!

 

 よっしゃぁぁ! これはヒラマサや!と、船長とにっこり笑顔で合図をして取り込みに掛かる。

 

 船長も、あまりに竿が綺麗に入っているので「(さ)さん、竿のやり取りを写真に撮ったるでー!」とカメラをセット。

 

 「はーい。行くでぇ〜」の合図でニッコリ微笑む私 ←クリックしてください

 

 やはり、ヒラマサとメジロは違います。

 でも、これはメーター級と言う程ではない引きです…(少しはサイズがわかるようになってきました)

 

 因みに写真の後ろに見える白い発泡スチロールの箱(結構大きい)に、サンマのミンチが入っています。

 この量を殆ど午前中の釣りで使い切ってしまいます。

 

 強烈な締め込みを交わしていると、なんだか後ろで騒いで居る・・・なんやねん!! と、思っていると、

 船長が悲しい一言「(さ)さん、こっちとお祭りやわー」 がぁぁぁん (;¬_¬)

 

 大艫の人が魚を掛けたのにリール操作などを手間取った為、その人に掛かったメジロが縦横無尽に

 

 船の下で走り回ったんですねー。

 

 その時、実はsaiさんもメジロを掛けていたんです(初獲物)

 え?saiさんって左舷胴やで。

 

 げげ?何人?…結局、右舷胴後方(私の背後)と、右舷大艫(犯人…笑)、私、saiさんの4連発で

 魚が掛かったんですが、全部お祭り!

 

 船長は一つでも魚を取り込むために必死で対応していました(その手際の良さは流石と唸りました!)

 

 そして全部の魚を船上に取り込むことに成功です! (^-^)☆ε^ )チュゥ〜☆

 

 素晴らしいプロの対応でした。(私には、本ヒラマサ83cm)

 

 しかし、saiさんが一言「掛かったと思ったら「竿緩めてー」と言われて、はい、メジロ!と渡されても実感ないですわぁ〜(^^;」

 

 悲しすぎる… 。・゚゚・(>_<)・゚゚・。 

 

 でも、なんとかお土産は確保。

 

 え?お土産?? 今日は爆発じゃないの?? えーーーー?お土産で喜ばないといけないなんて…悲しい。

 

 私の予約技術は世界最高峰ですぅ〜

 爆釣の予感のする日と爆釣の後の静けさの日を選んで釣りをするんですから(泣)

 

 とにかく、暑さに負けないように必死で釣りを続けます。

 

 私の釣り座は運転席の屋根が少し掛かるので、まだ日よけが出来ます。

 しかし、前方で釣っている人たちは地獄のような暑さ。

 

 途中でK野さんが運転席の方にやって来ましたが、梅田のニュー●ャパンサウナから出てきたかと間違う程でした(^^;;;

 

 そして、30分後、再び一気に竿の根元からひん曲がるアタリが来ましたぁっ!

 

 これはでかい!相当でかい! 糸の出方が違います。そして竿を握ってロッドキーパーから外れないように支えますが

 その時に重みが伝わってきました。 (で・か・い!) 本気でニンマリしちゃいました…

 

 その時、またもや船長が「よっしゃ、もう一回撮ろう、これのほうが大きいなぁ〜!」と、カメラをセット。

 

 はい、ちーず!バシャ! このとき、リールから相当な勢いでPEラインが出ていたので直接手で持って

 糸の出を調整してました。 そうしないと一気に根ズレでバラシてしまうからです。

 

 でもこんな大物が掛かった時にポーズを決めていると大概バラシになりますぅ。

 案の定、この記念撮影の30秒後に、すーーーーっと、軽くなりました(猛泣)

 

 ハリス16号があっさりとスパっと切られてしまいました。

 

 その後、暑さの為、記憶が定かではないのですが、私はメジロを2匹追加し、途中で水をかぶって休憩モード。

 

 結局、皆さんも暑さの為「もう、これでいいやん!」と、納竿準備。

 

 

 【当日の釣果】

 

 ヒラマサ   70〜83cm   2匹 ←クリック(帰港してから見るとメジロ3匹と思っていた中に1匹ヒラマサがいました)

 

 メジロ     70cm級     2匹

 

 そして、メジロを東京にも持って帰りまして、翌日に東京の友人家族と一緒に料理屋に持ち込んで

 見事な料理を作って頂きました。

 

 これだけ綺麗な料理 ←クリック だと、お魚も成仏してくれる事でしょう…(メジロのカルパッチョです)

 

 そしてみんなで記念写真 ←クリック ですぅ〜

 

 今回、saiさんは少々不満足な結果に終わったので、来る9月23日(月)に貴志丸さんで、リベンジするそうです。

 

 saiさんの爆釣レポートを期待いたしましょう・・・なんと言っても、「弱小船チーム・南紀本部:副会長」なんですから(^^;

 

 私の次回釣行予定は9月24日(火)です(当然、貴志丸さん)

 

 K野さんはいつ乗船するんかなー??(謎)

 

 南紀の青物は去年以上に爆発してます!

 これからサイズアップも、間違いなし。 そしてヒラマサやシマアジと言った本来の目標の魚も

 サンマの飼い付けが出来てくればもっと期待できるでしょう。

 

 貴志丸、万歳! 貴志丸会、万歳!! 「T海組長、こんなもんでよろしいでっか?(^0^)」

 

 【当日お世話になった船宿】

 

 南紀・和深 貴志丸

 TEL 0735−67−0038