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2002.05.26 和深沖 ジャンボウメイロ釣り&ケンケン漁 |
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GWも終り、遊び疲れと仕事の段取りの悪さで相変わらずバタバタしていましたが なんとか5月25日(土)の朝の便で南紀白浜に帰省!
今回は久しぶりに一人で南紀・和深の貴志丸さんでウメイロを中心に五目釣りに出かけました。
本来は27日(月)に釣行予定でしたが船長の都合が悪くなり、26日に変更してくれないかとの連絡。 同船者にはいつも見かけるK野さんがいた。 K野さんも無類の大物釣り師であり、朗らかで穏やかな人柄が人気の常連さまです。 他には奈良からの釣り人。(後にこの人を刺客と知った時にはすでに時遅し(謎))
朝5時前に和深・船波港に着く予定でのんびり車を走らせていると、 周参見・江住を越えたところで見てはいけないものを・・・狸の死骸ですぅ… 一瞬「げげ!ウメイロ釣りでまさか…」とは内心よぎりましたが、前日船長から話(2人で大漁)を 聞いていたので忘れる事にした。 あの刺客さえいなければ(猛爆)
港につくとK野さんが左舷艫の船長との背面位置に陣取っている。 そして私が陣取りたかった左舷胴には刺客さんが(^^ゞ
仕方なく、右舷胴に陣取って準備にかかる。 ウメイロ狙いなのでPOINTまで僅か10分。 ゆったりと仕掛け作りである。
今回の仕掛けはウメイロ用に、ハリス3号(ジョイナー)、針はPE真鯛8号×3本針(枝は30cm以内) 仕掛けの全長は3ヒロ以内で、上から均等に1ヒロ毎に枝をつける。 真鯛やシマアジのような4〜5ヒロ仕掛けは逆に喰いが悪いんです。
チモトにはピンクとパール蛍光のビーズを付けた物と、下針にはグリーンのビーズのみ。 実際ウメイロには何がいいのか解っていません(解れば皆様にこそっとお教えいたします)
5時20分、出船。 港を出るとベタ凪ですぅ〜 5分もしないうちに船長が「(さ)さん、先にグレでも狙って見ますか?」と嬉しい一言! よっしゃ、いきましょ!と準備を急ぐ。 僅か2分後、水深30m、棚20mPOINTで投入。
25mから超スローでさびいてくると21mで「ガツン」と竿を叩くアタリ! 「うひゃー、一投目からや」と、心の中で叫ぼうとした瞬間、竿が元に戻る…(泣) 針掛りしなかったんですねー。 仕掛を回収すると2・3番目の餌が綺麗に無い。 餌取りのアタリとは違うようだったので本当に勿体無い。 その後、3−4回仕掛を入れるも餌取りらしき仕業が見られたので早々に諦めてウメイロPOINTへ!
船長の「45mでやって!」の合図で7割程度こませを詰め込んだサニーカゴLサイズを投入。 このサニーカゴ、上に撒き餌が出る穴があいているのはウメイロには向いていないんだそうです。 とにかく、このウメイロ釣りは撒き餌をいかに外に出さないかが重要なPOINTです。 本当にちびりちびりと撒き餌が出るように慎重にしないと撒き餌をじゃんじゃん出してしまうと 一気に喰ってしまって直ぐに魚が散ってしまいます。
此れをK野さんも私もちゃんと守ってやっているのですが刺客さんがムーチングばりばりの竿で とにかく50mまで仕掛を降ろすと、ガンガン竿を振って撒き餌を出している。 オイオイ(−−; おまけにスタンディングスタイルで手持ちで釣っている。 「なんか勘違いしてはるなぁ・・・やばいですぞ。散ってしまうどころかメジカ(ソーダ鰹)が寄って来て 大変な事になってしまうで…と、不安に思ったときは既に遅い。
しかし私は少し深めの棚から攻めていたので、餌取りの猛攻に遭う前に「ガツーン!」と ウメイロ特有の激しい舞い込み!を体験した(^〜^) ギュンギュンと80号竿を締めこんでいる。 ドラグはハリス3号なので少しゆるゆる状態。よってリールは空回り!! 「これは良型やな!」と確信。 ウメイロというのは口が物凄く堅い。 よってかかってしまえばイサギの様に口切れの心配はZEROです。 が!…その引きの強さゆえ、40cm近い大物がダブルやトリプルで掛かれば、一瞬でハリスを 飛ばされてしまう事も多いです。
最初の一匹なので慎重に巻き取って、海面の中を覗き込むと・・・【綺麗】 物凄く綺麗な魚体が透明度の高い海から上がってくるのが見えました! 感動の一瞬ですぅ。 おまけにサイズもよろしげですぅ〜(さとみさん風)
そしてぽっかり海面に上がったのは40cmを楽勝に超えていそうなジャンボウメイロ♪ 船長もタモなど用意してくれない(口切れが無いから)ので慎重に抜き上げる。
すると船長も思わず感嘆の声! 「やったなぁ!(さ)さん、ごっついウメイロやなー。これは値打ちものやよー。」 私も余りの良型にビックリでした。 今日はどうなる事やら・・・うっしっし。 勿論自己記録更新の42cm、1.1kgの正真正銘のジャンボウメイロです。
2時間経過。 アレ?その間は? (泣)
何にも釣れない状態が続いていました… 再度、朝一のPOINTに戻って仕掛を投入すると45m付近でいきなりゴンゴンと竿を叩く! 「よっしゃ、今日のウメイロちゃんはお寝坊さんなのねー」とにんまりしてリールを1回転巻いて 追い喰いをまつとすぐさま「グイーィィン」と竿が舞い込み、私の思う壺!!(^0^)
これまた慎重に巻き上げてくると36cm、37cmの良型ウメイロのダブル。 この時点で船長合わせた4名の釣果はウメイロ4匹…寂しい。
そして10時前に船長が「(さ)さん、今日はお手上げやな。ケンケンでもやって帰ろうか?」と聞くので 「どうぞ、船長の判断に任せます!K野さんは如何ですかー」とK野さんに聞くと 「(さ)さんのしたいようにしてくださいよー。今日は私はウメイロに餌をやりに来ただけですから」と笑顔。 刺客さんにも聞いてみると無言でうなずく。 (コワイヨー)
それからケンケン漁(トローリング)でのキハダマグロ釣りに変更です。 当日はあまりケンケンでも鰹・マグロが上がっておらず、不思議な1日でしたが なんとかかんとか2匹ゲットできました。
しかしケンケンだと3kgのキハダマグロがあっさりと上げられます。 ロープ部分、ビシオモリ(20m)部分を手繰り寄せ、10m程のハリス(20号)を掴んで引き上げてきます 60cm、3kgのキハダマグロ! 釣り上げた瞬間は黄金色の魚体でとても綺麗ですぅ〜
本日は念願のジャンボウメイロが釣れたので数は不満ですが全体的には楽しい釣りを 満喫いたしました!
6月までは充分狙えると思いますが、私は6月以降、夏場はアカイカ釣り+イカの泳がせでの大物釣りに シフトしていくので今回が今年のウメイロラストチャンスだったかもしれません。 そう言う意味でも、42cmはめちゃ嬉しいです。
【当日の釣果】
私 ウメイロ 36〜42cm 3匹 本チビキ 30cm 1匹 キハダマグロ 3kg 2匹(持ち帰りは1匹、船付きのトローリングなので分配です) にっくきメジカ 35〜40cm 数十匹 (刺客さん、餌を撒きちらさないでぇ〜(笑))
料理はお刺身・(手巻き寿司)・煮つけ・味噌汁等にして堪能致しました!
【当日お世話になった船宿】
南紀・和深 貴志丸 (5/26釣果に今回釣果が載ってます) TEL 0735−67−0038
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