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2002.03.22 見老津沖ジャンボイサギ PARTU |
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昨日は南西の風とうねりで参りました…(―。―; さて、3月22日は昨年から何度も同行のチャンスを逃していた tada_hiroさんと「潮目グループ」仲間のmoriさんの3人で天昇丸から念願のジャンボイサギを狙います!
前日(22日)同様、朝5時前に見老津漁港に到着し船長に予約の時お願いしていた艫を3人で使わせて欲しいとの 要望がOKだったので先に乗り込んで準備をはじめ、皆さんの到着を待つ。 到着と言ってもtada_hiroさんとmoriさんは天昇丸仮眠所で前日夕方からゆっくりとくつろいでおられたとの事で 今日は全員体調万全で望めそうです。 しかし、最近潮目チームの『アラシさん』のジンクス(釣行するというだけで海が荒れる)を継承されたかもしれない tada_hiroさんがいるのでお天気が少々不安であった(^^; 昨日のような南西の風は吹いていないが少々のうねりが残っていた。 おまけに昼前から雨が降るとの事。オイオーイ!私は晴れ男なのに・・・それを上回るアラシさん伝説。 継承していると言う噂があるTada_hiroさんにはお祓いに行って頂きましょう(爆) 風は北から北西の感じでそんなに強くもなく少々肌寒い程度。 肌寒いと言えば今日も私はパジャマにカッパを着ているだけの服装です。 流石に上はカジュアルシャツを着ましたが下は恥ずかしながらパジャマのまま。 脱線しますが翌日紀伊有田一文字にアオリイカ釣りに出かけた時は漁港に着いてから 自分がスリッパしか履いていない事に気がつく始末・・・おまけに寒かったですぅ〜 おまけにとうとう水玉ウツボも釣ってしまいました(^^;
元に戻って… 乗客7人を乗せた天昇丸は5時半に見老津漁港を出船。 相変わらずPOINTは近いのであくまでスローで航行する。 スローであるがゆえに出船時にキャビンに非難して波しぶきを防ぐなんて事も考えなくて良いのが楽! いい釣り場です。これで結構大物も釣れて食べても南紀の綺麗な海の天然魚なので美味この上なし! 船長と話をして最初に昨日真鯛が上がったPOINTへ行く事にする。 遼船の黒龍丸や正栄丸は北へ向かっている。 少し南下(約5分)で真鯛も多いPOINTに到着。 今日は波も無い為、アカイカ式誘い釣法が炸裂するかもしれないと心の中でほくそえみながら第一投。 棚は26m、32mまで沈めて6m巻いてよー! と、船長のマイク。 私は迷わず38mまで沈めて撒き餌を出し、4m程巻取り、まずは30秒。じっとする。 竿をクイっと30cm煽る(この煽り方は弾力を利用するのではなく確実に仕掛を30cmしゃくるようにします) そして50cm(1回巻く)棚をあげると『ククー!』っとイサギ独特のアタリ! しかし、手巻きで2巻き(1m)だけする・・・『ググッ!』と2匹目のアタリ! よし、最初や!此れぐらいにしておきましょ!と、電動リールを巻き取る。 途中で竿に負担がグイグイ掛かるのでもしかしたら誰かとお祭りかな・・・と思ったら 某氏とお祭り・・・でも最初からそのお方は真鯛狙いで5ヒロ以上の長さでやっておられるのでお祭りは覚悟の上。 船長と一緒に外していって自分の仕掛を回収すると幸先よく2匹(30〜32cm級)のイサギが上がってきました! 一投目から来るとうれしいものです(^0^) 実は見老津に向かう途中で、野生の鹿に遭遇しており、良いか悪いかのどちらかになりそうだと腹をくくっておりました(笑) 最初から釣れたのでなんとか今日はいい方向に向いて欲しい・・・と、鹿に祈りました…コンドセンベイヤルカラナー 今日はイサギの喰いが立ちそうな気配を思っていると 私の後ろのmoriさんも大艫のtada_hiroさんも電動リールを巻いている! ともに30cm級の良型イサギを釣っておられた!
【moriさんです】
【tada_hiroさんです】 よくよく考えるとお二人とも私なんかより充分経験豊富で人生の先輩でもあられます。 こんな私に同行して頂き、いまさらながら感謝の気持ちで一杯であります。 本当に有難うございます… って、こんな感じでよろしいかー(笑) いずれにしても『弱小船チーム』の親方は私です(^^; 新入りのお二人にはこれからみっちりと・・・うひひ とにかく1匹目のイサギもきっちりと針を飲み込んでいました! 此れは期待できます。昨日の延長です(^0^) 昨日はあのうねりと波なのでどうしようもなかったですが今日は比較的釣り易そうなので 私の目標30匹を達成できそうな感じです。 せめて1枚でも写真をとって頂こうと魚がかかった時にmoriさんにお願いすると 運悪くサイズが小さい(泣)…日ごろの行いカナー??
私が釣っている間にも後ろで新入り2人が「良い型や〜!」とか、「ほーうら、来ましたデー!」と 楽しそうに釣果を伸ばしておりました。 私も一流し毎に殆どカラ針になることはなく、順調に1匹、時にはダブルと良型を上げていきます。 見老津では余り追い食いをさせると型が良いだけに逆にバラしてしまう事も多いです。 35cm級のイサギが船べりに3匹も付いてきたら焦ってしまい2匹はバラシ・・・そんな事も多々有ります。 だから確実に1匹づつ取り込んでいく事が釣果を伸ばす秘訣です。 それには電動リールのドラグ調整と巻き取り速度を少し遅くする事も重要です。 私は当日大物ハリス切れ(竿が一気に舞い込むと同時に一気に跳ね上がってしまった)1回と イサギのバラシが2匹だけでした。 流し釣りは仕掛投入回数がカカリ釣りより少ない為、20%以上のバラシをすると釣果は必然的に下がります 面倒臭くても少しドラグを緩め(ハリスは2.5〜3.5号…真鯛が来た時に確実に取り込むように最初が肝心)対応します。 お二人も結構魚を掛けておられましたが少しバラシが多いように感じましたが如何でしたでしょうか??? そうこうしているとmoriさんの竿がよく曲がっています。ん?真鯛??… 上がってきたのは○●ダイ…(サンノジですぅ)
このサンノジ、めちゃくちゃ肥えていました(^0^) まだ冬場なので綺麗に調理すればコリコリとした食感で美味しい刺身が食べれます! でも、私は食べない(爆) 私は10時ごろまでは適度に釣れていましたがそれからさっぱり釣れなくなりのんびりと おにぎりやtada_hiroさんから頂いたパンなどを食べて海を満喫しておりました。 するとやはり…アラシさん伝説継承者のtada_hiroさんが乗船していたので 予定より2時間も早く雨が・・・寒い! 私はパジャマで釣っているんやー! 徐々に喰いが落ちていったし雨も本降りになってきたので11時に納竿の合図。 爆釣とまでは行きませんでしたがそれなりの釣果を皆さん残されたのではないでしょうか? 私も目標の30匹は一応達成しましたのホッと一安心です…数だけです・・・。 釣ったイサギは塩焼き・握り寿司・お刺身・たたき・煮付け・とイサギ尽くしで大満足ですぅ〜 今日は真鯛の顔が見れず、少々食いは残りますがイサギの数は釣れたので一安心です。 しかーし!40cmオーバーのジャンボイサギという大目標が達成できておらず 悔しいですが来年の目標として…
今年はより季節ごとのターゲットを明確にして確実に釣果を残せるような釣行を計画します また、今回のように同行して頂き、楽しい船釣りが出来れば釣り(趣味)の楽しみも倍増すると思いますので 今後とも皆さん、宜しくお願い致します。 5月のGWにも色々計画し、掲示板等で発表しますので興味がある方はメール・掲示板での書き込みで どしどし参加して下さい。 なお、船釣りがはじめての方は、一度マグロ漁船でも乗って訓練してきてから来て下さい(笑) 私は素人なのであまり初心者の方のお世話が出来ないのです。 え?女性?…どーんと任せて下さいぃ!(爆) ★本日の釣果★
私 30〜37cm イサギ 30匹 tada_hiroさん 32〜36cm イサギ 18匹 moriさん 32〜36cm イサギ 18匹
(写真は私の釣果です) 【当日お世話になった船宿】 見老津漁港 天昇丸 住所 和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津139−2
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